突発性難聴闘病記~vol.3

「いよいよ検査に向かう」

 

 前回に書きました、頭部MRI検査を受けることにしました。果たして何か見つかってしまうのでしょうか?

 MRIは磁気を使用して体の断層画像を撮影する装置だそうです。なので身に着けているものには”金属”はダメなのです。私はというと「医療用磁気ネックレス」がそれに当りましたので外して臨みました。今回は血管造影剤を用いて頭部の局部を見るそうなので、その為、朝食より水分以外はとれませんでした。

 始まる前に「造影剤による副作用」の説明と同意書にサインをし、入院着に着替え、腕には点滴のいでたち。点滴には検査途中「血管造影剤」が入るそうです。

検査が始まると爆音がするので、頭にはヘッドホンを装着。看護師さんに装置に「仰向けに」寝るように促され頭には尚且つ固定具のようなものまで装着。

 

いざ検査です!

 

 極力「動かないでください」とのことでただじっと寝ていました。ヘッドホン越しに聞こえるのは独特なノイズ?音です。しばらくして「血管造影剤はいります」のアナウンスが流れ、腕から冷たい液体が徐々に体の中を駆け巡るのがわかるのでした。全体で約30分で終了です。血管造影剤が入る時が一番緊張しました。何事もなく無事検査は終わりました。

 

 後日「検査結果」が出ました。結果、「頭部には異常なし」でした。

 

よかった!!異常はなかった!!

 

 喜んでみたものの、この時点で「あと打つ手はあるのだろうか?」と不安がよぎります。聴力検査の結果では未だに良くなっていませんでしたので……

 先生のお話では「現在処方されてる薬は、後々効いてくることもあるので薬を飲み続けて様子をみましょう。」とのことでした。それから元のかかりつけ病院へ転院となりました。

 

最後に

 

 今現在の聴力は「以前のまま」だそうです。

大変ショックではありますが、気を取り直しきっちり薬を服用して奇跡を信じたいです。またなにか変化ありましたら随時書いていきますので、お付き合いいただければ幸いです。