PTAの在り方必要性について

 皆さんご機嫌いかがでしょうか?

 

 今日は「PTAの在り方、必要性について」と題して書かせていただきたいと思います。

 新年度、新学期ということで”お子さんを育てている家庭では嬉しくまた喜ばしい時期ですね。また、それ以外にも「首をもたげる事案」があるのもご承知かと思います。

そう「PTA役員選出」の時期でもあるのです。私の場合は、16歳の高校生で”PTA役員”の経験は幼稚園時代を含め都合4回あります。経験があるので特に私自身「苦手意識」があるわけではないのです。ましてや”積極的に関わっていこう”タイプではありませんので誤解なくお願いします。

 

そんな私が経験して感じたことをお話しますと「色々な家庭事情をもった保護者がいる中で、PTA活動をしていくにはどうしても一部の役員に負担がかかってしまう」状況にあるのです。

 

 

 

その内訳は

 

 

【出席の頻度】

特に何度も学校に来校しなければいけなくなるのは、「会長、副会長、学年委員長、副学年委員長、またはそれぞれの専門部会の部長」と言ったところでしょうか。

 

 

【保護者の事情】

 大概の役員さんは共働きの為、仕事があるわけで、当然会議や行事によって(行事の準備も)お休みをいただかないと出席できない状況にあるわけです。人によっては有給休暇、ない人は”早退や欠勤”の扱いになるわけです。1~2時間の会議で早退や欠勤となると「単価的に合わない」わけです。それも1度、2度だけではないわけで……

お子さんが1人だけならまだ1回で済むが、2,3人となると同時期に同時進行で役員をこなさないといけなくなる。人によっては地域の役員(子供会、児童クラブ、地域の区、町内会役員)と重複する可能性がある。

 

【学校側の思惑】

・地域の方々の力を借りること、もしくは地域の情報を得ることにより「学校運営

 を円滑にしたい」

・行事や学校施設の管理面で人手が足りない為、人手がほしい。

・保護者サイドでしか決められない事に関して「決定してほしい」。

・式典において慣例となっているから代表者に「出席」してもらいたい。

 

 

 

 

 

 

以上ざっと挙げてみました。

 

 色々なご意見はあるかとは思いますが、役員を経験してて思ったことは「出来る人や経験者は仕事をバリバリこなしてくれて助かるのですが、”来れない人、来ない人は期待できない”等「温度差」が感じられました。それはなぜか。

 

子育て世代は忙しいのです。とにかく忙しいのです!

 

個人的には「PTA活動のスリム化」を望みます。

PTA自体はあるべきだと思っています。

保護者がたまに学校に顔を出すことにより”子供に刺激を与えられる”し”頑張っている後ろ姿を見せられる”という事。これも”生の学習”だと思いますから……ですが、「過剰に」やりすぎるのは今の時代にはマッチしないと考えますし、ガチガチにするべきではないと考えます。息が詰まりませんか?保護者の負担が増すばかりで世の中暇な人はそうそういません。子供の人数も減少していますし。

 活動で一番「嫌な事」はやはり不公平感でした。

出席率が高い人に仕事が多く負担することとなり、出席しない人は”結局仕事が少なく負担が少ない”状態です。

 

これは是非早急に改善するべき事案だと考えます!

出席しなければ負担がないなんて、頑張っている方に対して”失礼極まりない”と思います。納得できますか?皆さん!ここは改善しましょう!公平に!